７月２０日（水）の１時間目に、一学期の終業式を行いました。私からは、碧南市内に住んでいる障害をもった子の絵を紹介し、子どもたちに「夏休みに何か一つでいいから、最後まであきらめずにやり通そう」という話をしました。次に、３年と６年の代表の子２名が一学期に頑張ったことを発表しました。
　長い夏休み、交通事故や大きな病気にかからないで、９月１日の２学期の始業式には、元気な顔で学校に来てくれることを願います。