６月２０日（土）の午前中、金管クラブの６年生の一部の子が、管打楽器の研修に大浜小学校に行ってきました。これは、愛知県小学校管楽器研究会の碧南・高浜支部が実施しているもので、碧南・高浜の１２の小学校から、２００名程の金管・吹奏楽部員が集まりました。
　体育館では、金管楽器の子たちが、プロのトランペット奏者から、基本的な金管楽器の奏法について学びました。音楽室では、打楽器の子たちが、基本的なスネアドラムの叩き方について学びました。新川小学校の子たちは、講師の先生が言われることを一生懸命メモをとりながら、真剣な態度で研修を受けていました。今日学んだことを学校へ持ち帰って他の部員に伝えていってくれることでしょう。