１０月９日に６年３組が、１１日に２組が、１６日に１組がそれぞれ碧南海浜水族館でコイの解剖体験やバックヤード見学をしました。
　コイの解剖では、苦手意識のある児童もいましたが、職員さんの「一生に一度の体験と思って」という言葉に後押しされて、一生懸命に活動しました。理科の授業で学んだ魚の体のしくみを、目と肌で直に感じることができて、貴重な体験になりました。
　また、バックヤードツアーでは、普段見られない水族館の裏側を見学しました。−１０度の冷蔵庫の中に入ることができて、あまりの寒さにみんな驚いていました。