美術館学習に行きました。企画の主旨と作品の観方を教えていただいてから展示室へ。自分が一番気になった作品を探しながら一つ一つ丁寧に鑑賞していました。

　２月に入りました。卒業まであと２１日と残り１か月となりました。本日より、音楽の授業は、学年音楽として、３年生全員で卒業式の歌を練習することになりました。最高の卒業式にするために、合唱は欠かせません。卒業式に参列してくれる人たちを感動の渦に巻き込むような歌が歌えるよう、全力で取り組んでいきましょう！

毎年西端中一年生は、油が淵に行ってごみ拾い活動を行っています。

今年の一年生も来週の月曜日に行います。


その事前学習として、今年は油が淵葦苅ボランティアなどを主催する山中様の話を聞きました。

山中様は
油が淵葦船学校
私の環境宣言活動カード
碧の道里親プロジェクト
周辺清掃美化宣言の家登録証
などのさまざまな活動をされています。

来週のキープクリーン活動につながる有意義な話を聞くことができました。

２Ａも同じく箏の授業です。課題曲の「荒城の月」を頑張って練習しています。

お箏の授業２時間目です。本日の課題曲は「荒城の月」でした。着実に上手くなっています。

イワシの手開きに挑戦です。かば焼きにしていただきました。実習の記録はタブレットでレポートを作り提出します。

職場体験のまとめのレポートが完成しました。
みんなが職場体験で学んできたことが、ぎゅっと凝縮されています。
廊下に掲示して、たくさんの人に見てもらっています。

　生活委員会と生徒会であいさつ運動の企画です。大きな声であいさつをして、スタンプを押してもらいます。2年生も大きな声であいさつをして企画を盛り上げています。

　生活委員企画のあいさつ運動が始まりました。３年生の中には、ボランティアとして参加をしてくれる気持ちの良い生徒がいました。今、３年生にできることは、私たちが先輩から引き継いだ西中生らしい姿を残すこと。後輩に伝えられるものは、どんどん残していきたいですね。

久しぶりに西端区民ふれあい長縄とび大会が行われました。
西端中学校の生徒たちが、競技だけでなく、宣誓や準備体操等でも活躍しました。
中学生の部優勝は、55回でディスカバリーチャンネルズでした。
とても楽しい会になりました。

金曜日にＬW集会を行いました。

各実行委員の自己紹介と意気込み、スローガンやウォーキング名の発表、各部会の発表がありました。

見ている人が楽しくなるように、各部会で工夫を凝らして発表しました。

劇をやったり、ダンスを踊ったりして盛り上がりました。

ロングウォークが一段と楽しみになってきました。

イワシの手開きに挑戦です。開いたイワシはかば焼きにしていただきます。

２Ｂも同じく、さくらさくらの演奏にチャレンジです。
どちらのクラスの方が上手に演奏できるでしょうか。

音楽の授業で、箏の先生に来ていただき、さくらさくらの演奏にチャレンジです。
上手に演奏できるでしょうか。

思っていたよりも雪が降り、朝積もっていました。

先生たちは大変です。朝から渋滞に巻き込まれて、通勤するのも一苦労でした。

一年昇降口には雪だるまがありました。一年生がつくって持ってきたものです。それを見た生徒は、朝からほっこりした気持ちになりました。

今週金曜日のLW集会に向けて、各部会で準備を進めています。

かけ声を決めたりポーズをしたり、劇をしたりと各部会が工夫を凝らしています。

自分たちでつくりあげようとする意気込みがひしひしと伝わってきました。

　碧南市出身のピアニスト加藤里奈さんを講師に招き、音楽に親しむ会が行われました。プロの演奏が体育館中に響き渡り、生徒のみなさんをくぎづけにしました。生演奏を聴くだけではなく、音楽史や作曲家の人生の話から、生き方やものの考え方を学ぶことができました。音楽に親しむだけではなく、生き方について考えるすばらしい機会となりました。

　音楽集会がありました。プロの音楽家として活動している加藤里奈先生の生演奏や音楽に関する楽しいお話を聴きました。生で聴く演奏はとても迫力があり、先生の話される素直な言葉は心にささりました。司会・お礼の言葉・質問等、2年生の生徒も大活躍でした。

月曜日に百人一首大会を行いました。

多くの先生に読み手になっていただいて、大会を盛り上げていただきました。

これまでに準備してきた子も多くいて、上の句を呼んだところで句を取れる子が何人もいて、驚きました。

　道徳の公開授業をしました。題材は、「出会いの輝き」でした。人間が人間に贈ることのできる最善の贈り物は「いい思い出」であるという話から、３年生が残りの中学校生活で仲間に贈ることのできる贈り物は何かということを考えました。Ａ組らしい温かくユーモアのある発言で、終始楽しく授業をすることができました。中学校生活残り３４日の過ごし方を考えるよい機会となりました。