ちはやふる百人一首の句を覚えてくるという冬休みの課題があり。 覚えられているかを実際に大会を行って確認しました。 各クラス1人ずつの5人のグループを作り、クラス対抗で競いました。 楽しみながらも、札を真剣に見つめて、集中している姿が印象的でした。 パラアスリートに学ぶ会チャレンジ意識をもつことを目的に、 パラリンピック代表候補選手の加藤孝典選手を 講師としてお迎えしました。 苦難を乗り越えた加藤選手の、 カヌーに対しての熱い情熱・目標を聞いて、感銘を受けました。 会の終わりには、カヌーの練習器具を生徒が体験し、 練習の大変さを実感しました。 パラリンピックスポーツ体験ボッチャはパラリンピックの正式種目です。 そのスポーツを体験することで、 パラリンピックの意義を知り、関心を高めることが目的です。 2〜3人でグループを作り、 協力して目標物に向かってボールを投げていました。 楽しそうに競技する様子が伝わってきました。 自分たちのグループが競技しないときは応援をし、 準備や片付けでは、率先して手伝いをしていました。 パラスポーツ体験を通して、 仲間のよさを再確認し、認め合うことができていたように感じました。 新聞切り抜き夏休みごろから興味・関心のある新聞を集め、 そこに意見を書いて完成を目指します。 自分なりの作品を一生懸命作っています。 完成目標は来週です! 美術館学習1日は3クラス、2日は2クラスが学習します。「大島風物図屏風」を教材に、いろんな角度から考えました。特に、今回はタブレットを活用し、拡大して詳細な分析をすることができました。 校外からの先生のお話を、興味深く聞くことができていました。 すこやか集会以前おこなった血液検査の結果についての説明と、日頃の生活の中で気をつけることの話を聞きました。 「早寝早起き朝ごはん」「適度な運動」「スマホやタブレットの使い過ぎ」「テレビやDVDの見過ぎ」と、生活習慣のキーワードは小学校時代から何度も耳にしていることだと思いますが、実際、しっかりできていると言える人は、どれくらいいるのでしょうか。 今日は本校の村松養護教諭の話に加え、保健センターの保健師さん、給食センターの栄養教諭の先生にもきていただきました。「すこやかな生活習慣」「望ましい栄養摂取」について、専門家の立場からお話をいただきました。 今日の話を聞いて、さっそく今日から実践につながるとよいです。 |
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