東中だよりNo.20をアップしました
東中だよりNo.20(3/12号)をアップしました。卒業式への意気込み、皆勤賞、新聞切り抜き作品コンクール学校賞受賞の記事を掲載しました。
東中だよりNo.19をアップしました
東中だよりNo.19(2/12号)をアップしました。職場体験を終えて、中日個人・重奏コンテスト生産南地区大会の結果、卒業生に向ける後輩たちの想いの記事を掲載しました。
東中だよりNo.18をアップしました
東中だよりNo.18(1/22号)をアップしました。職場体験に向けての決意、フットサル全国大会で準優勝の記事を掲載しました。また、学校評価の中でいただいた保護者からのご意見への回答も掲載しました。
H26チェックCからアクションAへ(二学期末評価から三学期へ)
<swa:ContentLink type="doc" item="1021">H26チェックCからアクションAへ(二学期評価から三学期へ)</swa:ContentLink>をアップしました。学校評価の自由記述の中でいただいたご意見やご質問にお答えしました。
東中だよりNo.17をアップしました
東中だよりNo.17をアップしました。始業式で語った3名の生徒の新年の抱負を掲載しました。また、学校評価の中でいただいた保護者からのご意見への回答や2人の卒業生の日本一活躍も掲載しました。
東中だよりNo.15をアップしました
東中だよりNo.15をアップしました。生徒会の取り組み(ひざ掛けの使用)、職場体験に向けた2年生の取り組み、市内駅伝大会、愛知メモリアル駅伝大会について掲載しました。
東中だよりNo.12をアップしました
東中だよりNo.12をアップしました。後期生徒会の活動方針、市内英語スピーチの様子、東中祭の日程について掲載しました。
東中だよりNo.11をアップしました
東中だよりNo.11をアップしました。新人戦の結果及び学校評価アンケートでのご意見への回答を掲載しました。
東中だよりNo.10をアップしました
東中だよりNo.10をアップしました。体育大会を終えて、実行委員長、団長のことば、新人戦の日程を掲載しました。
平成26年度一学期学校評価の結果をアップしました
一学期末に保護者、生徒、教職員を対象に実施した学校評価の結果をアップしました。
選択肢のある評価については、<swa:ContentLink type="doc" item="677">H26一学期末評価(生徒)</swa:ContentLink>、<swa:ContentLink type="doc" item="676">H26一学期末評価(保護者)</swa:ContentLink>、<swa:ContentLink type="doc" item="678">H26一学期末評価(教職員)</swa:ContentLink>の中でグラフで示しました。また、保護者からいただいた記述によるご意見に対しては、<swa:ContentLink type="doc" item="679">H26チェックCからアクションAへ(一学期評価から二学期へ)</swa:ContentLink>の中でご要望やご質問に対する回答を掲載しました。 東中だよりNo.9をアップしました
東中だよりNo.9をアップしました。各学年代表による二学期の決意、体育大会の団長の決意などを掲載しました。
東中だよりNo.8をアップしました
東中だよりNo.8をアップしました。夏の部活動の記録、西三予選から東海大会までの記録を掲載しました。
東中だよりNo.7を掲載しました
東中だよりNo.7を掲載しました。西三予選の試合日程と1年K's杯の様子を掲載しました。
台風時における生徒の登下校と給食について
台風8号が接近しています。7月11日頃に最接近することが予想されます。「愛知県全域」または「愛知県西部」または「西三河南部」または「碧南市」に「暴風警報」「特別警戒警報」が発令された場合の取り扱いについて、台風時における生徒の登下校と給食についてを掲載しました。参照してください。
東中だよりNo.6
東中だよりNo.6を掲載しました。修学旅行など3年生の様子を紹介しました。
東中学校 応援歌の歴史
部活動の大会も近づき、いよいよ練習も佳境に入ってきました。先日、2年生有志が部活動結束式を盛り上げるために、1年生各教室を回り応援歌を熱唱しました。それ以来、校内いろいろなところで応援歌を高らかに歌う歌声を耳にするようになりました。
この応援歌はどこの学校にもあるわけではなく、市内では南中と東中の2校だけだと聞いています。本校の応援歌ができたのは昭和57年でした。生徒会を中心に歌詞を募集し、当時3年の藤田幸次君と杉浦千代美さんの歌詞が採用されました。そして、音楽の板倉峰尾先生が作曲されました。板倉先生が東中に赴任した昭和50年前後の頃、市内の中学校は東中、南中、新川中の3校でした。その中で、東中は南中や新川中の半分以下の生徒数で最も小さい中学校でした。そのため、部活は他の2校になかなか勝てず、3位(最下位)になることが多かったそうです。その後数年たった頃も、大会前の激励会(結束式)は盛り上がりに欠けるものでした。そこで、意気を高めようと当時の生徒会と先生が思い立ち、今の応援歌ができたそうです。 当時の先輩たちの思いを胸に、部活動の大会では大きな声で応援歌を歌い、競技会場中に響かせましょう。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 東中応援歌 1 天目山に そびえたつ 学びの丘に 響く声 我ら闘志の かけ声は 勝利の道への 相言葉 ※今 この時 若さの限り 全力(ちから)を尽くせ 意気高く 燃やせ 燃やせ 燃やせ 青春 東中生 二 東の丘に たぎりたつ 我らが健児 ここにあり 固き誓いの 気迫込め 勝利をめざして 立ち向かん ※ くりかえし 東中だよりNo.5
東中だよりNo.5を発行しました。
中間テストが終わりました
5月20日、1年生にとって初めての定期テストである中間テストが終わりました。なかなか勉強のペースがつかめないもの。その取組の状況はどうだったでしょうか。中間テストに備えて、5月の連休明けに基本的な知識理解などを中心に学習コンクールを実施しました。あらかじめ問題や宿題が出され、そこからの出題が中心です。8割くらいの生徒が合格したようです。不合格者は再チャレンジ。テスト週間中には、朝と帰りに自主学習会を行いました。あらためて勉強を振り返ってみて、わからないところに気付き、弱点を補強していました。その成果は いかに。
東中だよりNo.4
東中だよりNo.4を発行しました。GW中の部活動試合結果、「学校安全緊急情報共有化広報ネットワーク」活用訓練等の記事を掲載しました。
アルマジロの剥製をいただきました |
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