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サッカーが優勝!!〜新人戦前半の結果より〜

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9月26日(土)、27日(日) 新人戦(碧南市市民戦)の前半が終わりました。
そこで、サッカーが決勝戦で新川中と対戦し5−0で勝ち優勝しました。その他にも、卓球女子が個人戦でBEST4に3人残り、2位、3位に、ソフトテニス男子も個人戦で3位に入賞しました。主な結果は以下のとおりです。
▼サッカー
準決勝○対中央中 決勝○対新川中
▼野球
 ●対碧南中
▼ソフトテニス男子
<団体>●対高南中、●対碧南中、●対中央中
<個人>3位 山岡・木村ペア
▼ソフトテニス女子
<団体>3位 ○対中央中、○対西端中、決勝トーナメント●対新川中
▼卓球女子
<個人>2位 園田 愛美、3位 ○○○○、中西 桃子
▼ソフトボール
 ●対碧南中、●対高南中、●対高浜中

新人戦 試合日程(9/26〜10/4)

<9月26日(土)>  ( )内は会場
▼ソフトボール(高浜中)10:40対碧南中 14:40対高南中
▼卓球男(南プラ)個人戦9:00〜
▼卓球女(南プラ)個人戦9:00〜
▼ソフトテニス男(臨海C)団体戦9:00〜 1対高南中 2対碧南中 3対中央中 午後決勝トーナメント
▼ソフトテニス女(港湾C)団体戦9:00〜 1対西端中 3対中央中 午後決勝トーナメント
▼水泳(水上スポーツセンター)10:10〜

<9月27日(日)> ( )内は会場
▼野球(臨海G)準決勝11:00対中央中・南中の勝者
▼ソフトボール(高浜中)9:00対高浜中
▼サッカー(中央中)10:15対中央中 13:00決勝
▼ソフトテニス男(臨海C)個人戦9:00〜
▼ソフトテニス女(港湾C)個人戦9:00〜

<10月3日(土)>  ( )内は会場
▼野球(臨海G)決勝9:00対西端中・新川中の勝者
▼バレーボール(東プラ)9:00〜 1対西端中 3対中央中 4対碧南中 5対新川中
▼バスケットボール男(臨海体育館)10:50対西端中 14:00対中央中
▼バスケットボール女(臨海体育館)9:30対中央中 14:00対西端中
▼卓球男(南プラ)団体戦9:30〜 1対西端中 3対新川中 4対碧南中 5対中央中
▼卓球女(南プラ)団体戦9:30〜 1対西端中 2対碧南中 3対新川中 4対中央中
▼剣道男女(新川中)団体戦8:50〜 個人戦13:00〜

<10月4日(日)>  ( )内は会場
▼バスケットボール男(臨海体育館)9:00対碧南中 13:30対新川中
▼バスケットボール女(臨海体育館)12:10対碧南中 14:50対新川中

吹奏楽ファーストコンサート

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9月20日(日) 吹奏楽部がファーストコンサートと保護者会を行いました。3年生が引退し、9月1日から新体制で新たなスタートを切りました。そこで、これまで自ら磨いてきた自分の音を保護者の方に聴いていただくとともに、これから1年間の自らの目標を発表しました。「先輩がなし得なかった東海大会1位を目指す」と言い切る2年生、「自分の音を磨く」「曲によって音色を使い分けられるようにする」などそれぞれの現状を省みながら目標を発表し確認し合いました。

体育大会No.3 競技・応援の結果

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競技に集中し、仲間を応援し、グラウンド中に声援を響かせていました。一人ひとりが一生懸命頑張りきらきら輝く、そんな瞬間が随所に見られました。
競技の部の優勝は滌迦(じょうか:紫)、準優勝は獬武琥(かぐら:橙)でした。また、応援の部の優勝は雷燦(らいざん:黄)、準優勝は滌迦(じょうか:紫)でした。勝ってうれし泣きする団、また、敗れて悔し涙を流すその他の団。どちらも全力で取り組んだからこそできる涙の表現だったと思います。また、負けても勝者を讃える拍手が自然と出てきたことにも感動を覚えました。
今年は以下の4つの新記録が出ました。特に、2年100m走での榊原咲絵さんの記録は、昭和56年の記録を破る34年ぶりの新記録でした。
 〇2年女子100m走 榊原咲絵 14秒1(34年ぶり)
 〇1年女子800m走 中崎綾香 2分39秒9(6年ぶり)
 〇1年男子1000m走 中根洸斗 3分14秒5(9年ぶり)
 〇2年男子1000m走 野々山結晟 3分08秒5(14年ぶり)

体育大会No.2 応援合戦

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今年の体育大会のスローガンは「舞勇伝 〜今この一瞬を刻め〜」。今、生きているこの一瞬を大切に、新たな歴史、生きている証を刻み込む。そのために、勇ましく、みな心を一つにして、表現する。そんな思いがこめられていました。
今年の団は、獬武琥(かぐら:橙)、瀏峩(りゅうが:青)、凰燐(おうりん:赤)、雷燦(らいざん:黄)、滌迦(じょうか:紫)の5つの団。それぞれこの団員と、この仲間とともにできる体育大会は、今、この時しかありません。各団がそれぞれ心を一つにして、最高の演技を披露しました。

体育大会No.1

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9月12日(土) 体育大会を行いました。今年は雨が多く、また、突然の台風18号の上陸もあり、思うように練習ができませんでした。しかし、その中で、やれることを精一杯行い準備して本日を迎えました。そして、開会式での行進。その表情と凛々しい態度から、みなぎる意欲と東中生としてのプライドを感じ、とても頼もしく思いました。

各学年の学年通信を掲載しました。

豊田自動織機からエコキャップの寄付

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9月8日(火) 豊田自動織機碧南工場の方からエコキャップの寄付がありました。生徒会は、全校生徒に呼びかけてエコキャップを集めています。豊田自動織機碧南工場の方がその活動を知り、エコキャップを寄付してくださいました。7月に引き続き、これで2度目の寄付になります。生徒会としても、車椅子ゲットのためにまた一歩前進し、さらに活動への意欲を高めました。

東中だよりNo.10をアップしました

東中だよりNo.10(9/8号)をアップしました。体育大会の団の紹介、学校評価結果の記事を掲載しました。

碧南高校体育大会応援合戦観戦

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9月7日(月) 碧南高校の体育大会がありました。本校の応援団長をはじめとして20名ほどが、応援合戦を見学させていただき、応援合戦における調和のとれた動きや姿勢、表現を勉強させていただきました。本校の体育大会は12日(土)です。今、応援練習では、全員が踊りを覚え、揃えることやメリハリのある動きなど調整を図っているところです。碧南の学校文化の中心である碧南高校から学んだことを本番で活かせるよう、最後の調整に入っていきます。

鷲塚ペタボード大会

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9月6日(日) 鷲塚青少年育成推進委員会主催のペタボード大会がありました。地区の親子やお年寄り48チーム140名あまりが参加する大会のボランティアとして東中生が39名が参加しました。受付から、大会審判、記録集計などを担当しました。小さい子どもやお年寄りの方と言葉を交わしながら、楽しいひと時を過ごしました。

団長からのメッセージボード

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昇降口を入ったところに「団長からのメッセージボード」が設置されています。二学期に入ってから、登校すると、前日の反省や団長の想いを込めたメッセージが、そこに書き込まれています。感謝の言葉、練習の予定etc.・・・。

東中だよりNo.9をアップしました

東中だよりNo.9(9/1号)をアップしました。吹奏楽部東海大会の結果、体育大会の予定、一学期のふり返り発表の記事を掲載しました。

東中だよりNo.8をアップしました

東中だよりNo.8(8/3号)をアップしました。部活動西三予選、県大会の結果の記事を掲載しました。

体育大会 結束集会

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9月3日(木) 体育大会の結束集会を行いました。いよいよ体育大会の準備も本格的に始動します。今年のスローガンは「舞勇伝〜今この一瞬を刻め」です。実行委員長から全校生徒に「みなが心を一つにして、歴史に残る素晴らしい体育大会にしましょう」と熱いメッセージが送られました。今年の団は、橙「獬武琥(かぐら)」、青「瀏峩(りゅうが)」、赤「凰燐(おうりん)」、黄「雷燦(らいざん)」、紫「滌迦(じょうか)」の5つ。それぞれの団長から力強い抱負がありました。また、生徒会執行部から今年の生徒会種目「部活対抗大玉送り」の説明がありました。

二学期始業式

9月1日(火) 二学期の始業式を行いました。全国的な中高生の自殺や深夜徘徊で命を落とす事件を受けて、命の尊さについてあらためてお話し、考える機会としました。また、各学年代表から二学期の抱負の発表があり、「今この一瞬を大切に、一つ一つに一生懸命取り組む」決意が伝わってきました。始業式後には、吹奏楽部の演奏を全校生徒で聴きました。

東海吹奏楽コンクールで2年連続金賞獲得

8月30日(日) 東海吹奏楽コンクールがありました。愛知、岐阜、三重、静岡、長野の各県から代表として選ばれた15校が演奏しました。どの学校もレベルが高く素晴らしい演奏でした。大きな音を響かせ、高らかに演奏する学校。リズミカルに正確に演奏する学校、様々でした。本校の演奏曲はラヴェルの「マメールロワ」。4つのソロパートを入れ、じっくり楽器の音色を聴かせる曲に仕上がりました。東中は、演奏後、指揮者の振り向きに合わせて全員が一糸乱れず起立します。演奏後のあいさつはどの学校よりも際立っていました。結果は、金賞。今年の金賞は15校中5校、その中の1校に選ばれました。
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校長からのたより

学年通信