第二日。空は曇り。朝食はバイキング。和食よりも洋食の方が人気のよう。今日は国会見学とクラス別行動。もんじゃ焼きを食べてくるクラスも多く、それも楽しみの一つです。

21時 ディズニー出口へ。ディズニーに入ってからは雨が弱まったり強まったり。おかげで５つもアトラクションに乗った生徒も。楽しみにしていた花火もプロジェクションマッピングも見られませんでしたが、十分に楽しむことができました。いっぱいのお土産と思い出を胸にホテルへ。

17時 全員が班別行動を終えディズニーに入りました。雨は降ったり止んだり。少々の雨にはめげずにみんな元気よくアトラクションを渡り歩いています。入場前にみやげ物を買ってロッカーに入れている生徒が目につきました。帰りの集合時刻を意識した行動で感心しました。

11時45分。東京到着。やや小雨模様。出発式を終え今から都内班別行動に出発です。

昨日東海地方が梅雨入りして心配された天気。出発式を終えた途端に雨があがりました。バスの乗り降り、その後の移動も支障なし。青空すら見られます。３年生の想いが雨を吹き飛ばした感じ。スローガンは一期一笑。東京で、富士山麓での人との出会いや交流を笑顔で楽しんできます！

今年、生徒会執行部が掲げた７つの目標の１つにボランティアがあります。春のクリンピーがなくなり、昨年から地域の環境団体の方が中心になって油が淵清掃を始め、本校もともに活動しました。今年は生徒会が主体となってボランティアを募集し、5月25日（日）の早朝に油が淵湖岸のゴミ拾いを行いました。
　5月31日に日進小学校及び日進地区の運動会が開かれました。そこにも多くの生徒が参加し、運営のお手伝いをしました。今後、いろいろな地域行事が開かれます。東中生、これからも積極的に地域ボランティアに参加します!!

ふぁいと　6月号を発行しました。

チーム東中1年生　6月号を発行しました。

朝食後、サイト内をみんなで掃除しました。退村式前にスローガンの横断幕に今の想いを寄せ書きしました。楽しかった、最高、ありがとう、そんな言葉がたくさん書かれていました。これから帰校します。

３日目の朝も晴れ。この間結局１滴の雨も無し。こんなみどりの学校は初めて。朝食はうどん。火の扱いにも慣れ、手際よい。昨日の夕食の牛丼といい、とても美味しくいただきました。立つ鳥あとを濁さず、しっかり掃除をして帰ります。

二日目の夜はナイトメモリーズ。離れてみて感じる家族への感謝の想いを見つめなおす時間。実行委員のキャンドルの炎から177人の炎へと広げます。それぞれが自分の炎を見つめながら自己を振り返ります。学級ごとに分かれて親から自分に宛てられた手紙を読みます。そして親への手紙をしたためます。

全行程３時間半ほどのハイキングにみんなで挑みました。途中でショートカットコースに変更した生徒もいましたが、大半の生徒が、完歩することができました。今からは入浴タイム。２日間の汗と疲れを流してきます。

ウグイスのさえずりで目覚めた朝。快晴の朝。それにしても、今年のウグイスは歌がうまい。とても爽やかな気分になります。でも、明け方は寒かった。この冷え込みは放射冷却か。絶好のハイキング日和となりそうです。

キャンプファイア盛り上がりました。各クラス十分に練習したスタンツ。ダンスあり、組体操あり趣向を凝らした内容で大きな声援が飛びました。最後の火の舞も高度な技を盛り込んでアンコールの声が上がりました。大いに楽しむことのできた心に残るファイアになりました。

初めての飯ごう炊爨。煙が目にしみる中 悪戦苦闘しながらカレーライスを作りました。少し時間がかかりましたが、なかなかの味でした。さあ、今からキャンプファイアです。どんなスタンツの発表が見られるやら‥‥

ウグイスのきれいなさえずりを聞きながら入村式を行いました。気持ちを一つに楽しい３日間になりそうです。

定刻より１時間早く県民の森に到着しました。空気は爽やかで涼しいです。今から学級写真を撮影します。

5月24日 マリンスポーツフェスタに12名の1年生がボランティア参加しました。福祉施設や団体の子供たちとボートに乗ったり菖蒲園を散策したり交流を深めました。

5月23日　碧南警察署及び愛知県警あゆみ隊の方を講師に招き、自転車安全利用講習会を行いました。昨年12月に道路交通法が改正され、自転車の責任が重くなりました。代表生徒による実演を交えて楽しく学習しました。自分の命は自分で守る、交通ルールやマナーについて改めて意識し直す機会としました。

5月22日　実際に火をつけて行う火の舞のリハーサルを行いました。多数の保護者が見守る中、今まで練習で培ってきた技を披露しました。実際に灯油をしみこませてみると、練習のときには感じなかった重さになります。また、火をつけてみると、振り回したときに風を切る大きな音と抵抗があります。それらを実感し、本番に向けてさらに磨きをかけます。