2月20日(火)の給食わかめご飯 牛乳 さばの塩焼き 小松菜の煮浸し のっぺい汁 「のっぺい汁」は、日本の色々なところで食べられている郷土料理です。汁にとろみがつくように作るので、見た目がのっぺりしていることから「のっぺい汁」といわれているそうです。 直方体をつくろう(4年生)工作用紙を切って、直方体をつくりました。みんなで、教え合いながら、すすめました。 6年生の送る会の練習(4年生)元気な音楽が聞こえてきたので、見てみると、楽しく踊っていました。送る会は今月の29日です。 かけ算のひっ算(3年生)2けた×2けたのかけ算のひっ算をしました。1の位、10の位の列を合わせて、ていねいにおこないました。 2月19日(月)の給食ご飯 牛乳 春巻 れんこんのチリソース煮 チンゲン菜の中華スープ れんこんは、中国からはいってきた中国種と、日本在来種に分けられます。中国種はふっくらと太く、病気に強くて収穫量が多いため、現在の主流となっています。ピリッと辛いチリソース味で味わいました。 体育館の飾りつけ(5年生)卒業式にむけて、5年生が体育館の飾りつけをしました。準備をしている真剣な様子を見て、最上級生になるぞ!という自覚を感じました。 鷲塚の歴史〜洋々医館跡2ウィキペディアより。近藤坦平(こんどう たんぺい、1844年ー1929年)は、三河碧海郡鷲塚村出身の医師。1872年に病院として洋々堂(後に洋々医館、協療社)を設立し、解剖の研究と施療を行った。また、医学校として蜜蜂義塾を開校し、普通学、洋学、西洋医学の全科の教授となった。 鷲塚の歴史〜洋々医館跡1鷲林町3丁目に洋々医館跡があります。「洋々医館」とは明治初期に、鷲塚の近藤坦平が長崎で学んだ最新の西洋医学で治療を行う目的で開設した診療所です。洋々医館の名声は広く愛知県内に広まり、遠方から来た方のための旅館もありました。 2月16日(金)の給食麦ご飯 牛乳 ハヤシシチュー メンチカツ 海そうサラダ 「ハヤシシチュー」は、日本で生まれた料理です。今から100年以上も前、ハヤシさんという人が考えたことから「ハヤシシチュー(ハヤシライス)」という名前になったそうです。 かくにんテスト(2年生)授業の後半に見に行ったら、最後までやれている子がたくさんいました。がんばりました。 たこあげ(6〜10組)運動場でたこをあげました。たこがあがっても、あがらなくても、みんな笑顔でした・・。 短所は長所配膳室前の保健委員会のコーナーに「短所は長所」の掲示がありました。読んでみて、なるほど、その通り!だと思いました。 2月15日(木)の給食ソフトめん 牛乳 かんぱちそぼろ入りジャージャーめんの具 コーンしゅうまい 野菜の中華炒め 今日はそぼろ状にしたかんぱちの身が入ったジャージャーめんでした。骨ごと食べられるように柔らかく加工してあるので、カルシウムがしっかりとれます。 通学団会3学期の通学の反省をしました。班長さん、1年間ありがとうございました。明日からは、新しい班長さんが中心になり、安全に登校してくださいね。 ニンジン講習会(3年生)ニンジンのビデオを視て、ニンジン〇×クイズをしました。その後は、お楽しみのゼリー試食とジュースの試飲!ニンジンの甘さがわかりました。 新1年生学校見学来年度入学予定の児童、保護者の見学会、今日が第1回目です。多目的室に集合し、教室や特別教室の授業の様子を見学しました。 2月14日(水)の給食ご飯 牛乳 肉豆腐 コロッケ 切干大根のさっぱりあえ 「肉豆腐」は、京都府の郷土料理で、牛肉と豆腐、九条ネギという京都府の伝統野菜のねぎを使って作ります。給食では、豚肉を使って作りました。 はしのうえのおおかみ(1年生)「はしのうえのおおかみ」を読んで、優しさ、思いやりについて考えました。みんな、がんばりました。 金色の魚(3年生)「金色の魚」の話を読んで、度を越した行動をしないようにするために、大切なことは何かを考えました。 およげないりすさん(6〜10組)「およげないりすさん」の話を読んで、違うところがあっても仲良くすることの大切さについて考えました。 |
|