10月5日 低学年 運動会練習10月5日 3年生 にんじん畑の様子10月5日の給食(献立メッセージ)秋においしい魚「鮭」の登場です。鮭は、川で生まれて、その後、海に行って大きくなります。そして、数年後の秋に卵を産むために、自分が生まれた川へ戻ってきます。この、秋に戻ってきた鮭を「秋鮭」といいます。同じ鮭でも、秋ではなく5月から6月に戻ってきてしまう、せっかちな鮭のことを「トキシラズ」と呼んだりします。生まれた川に戻ってくる時期によって名前が変わるのは、おもしろいですね。 10月4日の給食(献立メッセージ)タッカルビは新しいメニューです。韓国料理の一つで、肉と野菜をコチュジャンという甘辛い味噌で炒めた料理です。給食では、鶏肉とキャベツ、玉ねぎ、にんじん、にんにく、しょうがを使って作ります。ご飯が進む味付けです。味わって食べましょう。 10月1日の給食(献立メッセージ)鶏肉といちじくのチーズ焼きは、新しいメニューです。いちじくの甘酸っぱいソースとチーズのクリーミーな味がおいしい料理です。愛知県は、日本で一番多くいちじくを育てています。中でも、安城市や碧南市でたくさん育てています。今がおいしい地元の食べ物を味わいましょう。 9月30日 児童集会歌声委員会による今月の歌(手話合唱)に続いて、生き物委員会と給食委員会によるクイズで盛り上がりました。まとめとして、運営委員会から前期の振り返りがありました。 9月30日の給食(献立メッセージ)きゅうりは、夏にたくさんとれる野菜です。成長がとても速く、花がしぼんで1週間から10日くらいでとると、ちょうどいい大きさになります。大きくなりすぎると、苦くなってしまうので、20センチくらいの大きさになったらとります。とらずに、そのままにしておくと、実が丸々太って、黄色くなります。昔は、黄色くなったものを食べていたので「黄色の瓜」で「黄瓜(きゅうり)」と書いていたそうです。きゅうりのカリカリとした歯ごたえを感じてくださいね。 9月29日の給食(献立メッセージ)ししゃもフライには、カラフトシシャモと呼ばれる魚が使われています。カラフトシシャモは、ノルウェーやアイスランドなど、冷たい海でたくさんとれます。骨が柔らかいので、頭からしっぽまで丸ごと食べられます。骨や歯を丈夫にするカルシウムが多いので、残さず食べてほしい食べ物です。 9月28日 6年生 学校保健委員会「モバイル機器使用にあたり失っている時間の第1位は睡眠」、「かしこい中学生は時間のつかい方が上手!」など具体的に自分の生活をふり返ることができました。 9月28日の給食(献立メッセージ)レーズンは「ドライフルーツ」の仲間で、ぶどうを干したものです。レーズンには、血のもとになる鉄が含まれているので、血が足りなくてふらふらする貧血になりにくくする働きがあります。また、レーズンの甘さの素は素早くエネルギーに代わるので、急いでエネルギーをとりたいスポーツをしているときにおすすめの食べ物です。レーズンの甘さを感じながら食べてください。 9月27日 中学年 運動会の練習9月27日 3年生 にんじん畑の様子9月27日の給食(献立メッセージ)なすは、インドで生まれた野菜です。暖かいところで育つ野菜なので、太陽の光が大好きです。太陽の光をたくさん浴びると、皮の色が濃く、鮮やかになります。色を目立たせることで、動物たちに見つけてもらいやすくなり、実を食べた動物に種を運んでもらうことができます。自分で動けない動物たちが、生き残るための賢い方法ですね。太陽の光をいっぱい浴びて育ったおいしいなすを味わってください。 9月24日の給食(献立メッセージ)「キャベツのたくあんあえ」に使われている「たくあん」は、大根の漬物です。昔は、それぞれの家でたくあんを作っていましたが、今はお店で買ってくることが多いと思います。お店で売られているたくあんの多くは、大根を塩で漬けて水分を抜いた後、味付け用の調味料に漬けて作られます。甘い味付けのたくあんが、キャベツをもっとおいしくしてくれます。よく噛んで食べましょう。 9月22日 6年生 保健の学習碧南市保健センターの方には大変お世話になりました。ありがとうございました。 9月22日の給食(献立メッセージ)チンゲン菜は、碧南市や安城市で育てられたものを使っています。いつでも食べられるように、一年中、ビニールハウスの中で育てています。チンゲン菜は、暑すぎると病気になってしまうため、暑い時期はビニールハウスの中が暑くなりすぎないよう工夫しています。おいしいチンゲン菜が食べられるのは、農家の人たちが工夫して育ててくれているおかげです。作ってくれる人に感謝して、残さず食べてくれるとうれしいです。 9月21日 6年生 図画工作9月21日 5年生 算数9月21日 4年生 運動会練習9月21日の給食(献立メッセージ)今日は十五夜です。十五夜には、季節の野菜や果物、月見団子やススキをお供えし、秋の恵みに感謝します。また、里芋やサツマイモなどの芋類がとれることを祝う意味もあり、別名「芋名月」とも呼ばれます。「十五夜汁」には、満月に見立てた白玉団子が入っています。今日の夜は、きれいな月が見られるといいですね。 |
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