今後の部活動 試合予定
いよいよ5月の大型連休に入ります。中学校では、この時期は部活動の試合ラッシュとなります。東中生も日頃の練習の成果を発揮しようと燃えています。保護者の皆様で、ご都合がつくようでしたらぜひ応援にお出かけください。
▽野球 全日本軟式野球西三5ブロック予選(依佐美中) 4月19日(日)11:00準決勝対知立中、13:00決勝 ▽野球 衣浦交流大会(トーナメント戦) 4月26日(日) 13:00対大府西中 (知多中) 4月29日(水)11:00対東浦中・知多中勝者(ポートG) ▽ソフトボール(本校) 4月19日(日)10:40対碧南中、14:40対高浜中 4月25日(土)10:40対高南中 ▽卓球男女 碧南高浜オープン中学生大会 (南プラ) 4月26日(日) 9:00〜個人戦 ▽バスケットボール男子 スプリングカップ (新川中) 4月29日(水) 10:30対西端・中央の勝者、14:00決勝 ▽バスケットボール女子 スプリングカップ (新川中) 4月25日(土) 9:00対西端中 4月29日(水) 9:00対南中、12:30決勝 ▽陸上部 西三河中学校春季陸上競技大会 4月19日(日)9:15〜 (岡崎総合運動場) ▽バレーボール フレッシュカップ(高浜中) 4月26日(日) 9:00〜リーグ戦 ▽ソフトテニス男子 連盟県大会予選 (臨海コート) 4月26日(日) 9:00〜個人戦 ▽ソフトテニス女子 連盟県大会予選 (港湾コート) 4月26日(日) 9:00〜個人戦 ▽サッカー 県ユース(U−15)西三リーグ 5月4日(月) 11:00新香山中、13:00保見中(保見中) 5月6日(水)9:00対豊南中、13:00対富士松中(本校) 5月31日(日)9:00対篠目中、11:00対高岡中(篠目中) ▽吹奏楽 西三南コンテストフェスティバル (西尾市文化会館) 4月25日(土) 10:00開演 10:16演奏予定 ▽作法部 三面大黒天福徳講(鷲塚偏照院) 5月5日(火)9:00〜 お茶等接待ボランティア 東中だよりNo.2をアップしました
東中だよりNo.2(4/18号)をアップしました。新入生誓いの言葉、任命式、部活動の大会予定、自転車点検の記事を掲載しました。
自転車点検学級役員、委員長任命式部活動だより<野球部>
4月12日(日) 全日本中学校軟式野球大会西三河5ブロック予選がありました。この大会は、市内の大会を勝ち抜いた2校が出場できる大会です。1回戦で刈谷の朝日中と対戦し、4−3で勝ちました。スクイズありタイムリーヒットありで効率よく加点し4−0でリードしていましたが、最終回猛追されからくも逃げ切りました。朝日中はマナーもよくとてもすばらしいチームでした。続く準々決勝では高浜南中と対戦しました。7−0で快勝しました。
準決勝は、4月19日(日)11:00から依佐美中で行います。知立中と対戦する予定です。 部活動だより<陸上部>
4月5日(日) 西三河春季陸上記録会が豊田総合運動公園で開催され、2年生女子3名が参加しました。
また、4月12日(日) 安城春季陸上競技大会が安城総合運動公園で開催され、2,3年生のほとんどの部員が参加しました。いよいよ本格的なシーズン到来です。今回の2大会は大会の雰囲気に慣れることと、公認の陸上競技場で走りこれまでの練習の成果を確認することでした。 4月19日(日)には、西三河中学校春季陸上競技大会が愛知県岡崎総合運動場で開催されます。毎年西三河の多くの学校が参加する大きな大会です。自己ベストがいくつも出ることを期待しています。 退任式学級や部活動でかかわりの大きかった生徒から花束とメッセージを送り、お別れをしました。また、先生方からは熱いメッセージをいただきました。最後に全校生徒で校歌を大合唱してお送りしました。 生徒集会(部活動アピール)1年部活動見学給食が始まりましたクンシラン、ハナモモの花が咲きましたまた、校庭には桜に代わってハナモモの紅白の花がきれいに咲き始めました。1本の木から赤や白、ピンクの花が咲き、とても華やかで気分も晴れやかになってきます。 年度はじめのあいさつ
いよいよ平成27年度がスタートしました。今年は、校庭のわきにある天目山の桜の開花が早く、桜の花が舞う中での入学式になりました。
東中学校の校長として5年目に入りました。これまで、学校評価等を通して、保護者の方や地域の方から多くのご意見をいただく中で、「一部生徒の自転車通学」「リュックタイプの補助バッグ」を導入するなど、改善してきました。 昨年、全国高校サッカーで優勝を決める決勝ゴールを決めた森山君、ボクシングで全国優勝した但馬君など、本校卒業生の活躍がありました。在校生では、吹奏楽部が県大会を勝ち抜き、東海大会で金賞を受賞することができました。これら身近な存在の快挙は、本校生徒にとって自分の可能性を意識するに十分な出来事でした。また、生徒会が中心となって校則の見直しをするなど、少しずつ生徒が自主的に自分たちの学校生活をふり返る姿も見られるようになってきました。 今年は、これらのことを省み、本校教育の原点である校訓『自修』をしっかりと見据え、以下のように教育を進めていきます。 本校の校訓『自修』は、「自らきまりを守って行いを律すること。自ら学び、考え、主体的に判断して行動すること。そして、自分のとった行動に責任をもつこと。」こういった意味を込めています。 中学校生活は、生徒一人ひとりが「将来社会の中でどう生きていくか」を学ぶ時です。そして、「社会の中を生き抜いていく力」を育む時だと考えています。社会を生き抜いていくためには、以下の6つの力、習慣が必要だと考えています。 ○ 明るく爽やかなあいさつをすることができる ○ 自分の行動をふり返ることができる ○ 感謝することができる ○ 過ちを犯したときは、素直に謝ることができる ○ 決めたことをやり切ろうと努力することができる ○ 自分の行動に責任をもつことができる 今年1年、これらが当たり前のようにできる生徒の姿をめざしていきたいと思います。 中学校の学校生活には、体育大会や合唱コンクール、部活動など生徒主体に頑張れる機会もたくさんあります。その中で、やらされているのではない、自分で考え、自分で責任をもって一生懸命やりきる。そして、やりきったからこそ得られる感動を味わってほしいと思います。それらの経験ができたとき、心も体も、大きく成長できると思います。 人は皆、無限の可能性を持っています。しかし、自分のもてる力の70、80%くらいで、もう限界だと感じて弱音をはき始めます。そこでやめていたら、大して進歩はしません。そこからどれだけがんばれるかで、成長の大きさが変わります。才能ある原石が光り輝く宝石となれるよう支援していきたいと思います。 保護者の皆様に、お願いします。私ども職員一同、精一杯努力してまいります。学校生活を通して、お子さんの可能性を最大限に広げられるよう、時には負荷をかけ、追い込んでいくこともあろうかと思います。お子さんが家で弱音を吐くこともあると思います。その時は、お子さんの可能性を信じて、背中をそっと押してください。 子どもたちが、保護者の皆様が、そして地域が誇りとできる学校をつくっていきたいと思います。1年間よろしくお願いいたします。 入学式・始業式学年通信創刊号東中だよりNo.1をアップしました
東中だよりNo.1(4/7号)をアップしました。スプリングコンサート、生徒会のめざす学校、新任者紹介の記事を掲載しました。
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