２年生が、国語「なかまになる　ことばを　あつめよう」の学習をしていました。方角をあらわすことばのなかまとして、東・西・南・北があります。子どもの意見に、北北西がでてきて驚きました。子どもたちはいろいろなことを知っていますね。

　３年生が、書写「中心線を考えて書いてみましょう」の学習をしていました。「生きる力」という４文字の練習です。初めは、「き」「る」のひらがなを書くのに苦労していましたが、だんだん上手になってきていました。

　４年生が、「どの花だんが一番広いか考えよう」の学習をしていました。いよいよ面積の学習が始まります。教科書の挿し絵にある形の違う４つの花だんの広さを比べるにはどういう方法があるのかを考えました。

　６年生が、国語「文章の構成を整理しよう」の学習をしていました。「町の幸福論」という題のお話を、序論・本論１・本論２・結論の４段構成で整理します。周りの子と相談し、ワークシートにまとめることができていました。

　１年生が、国語「ことばで　あそぼう」の学習をしていました。「しんぶんし」のような逆さまに読んでも同じになることば、「パンダのパンだ」のようなだじゃれが教科書に載っています。その他のことばを自分で探したり、つくってみたりしても楽しそうですね。

　２年生が、国語の授業で漢字の練習をしていました。父、母、兄、姉、昼という字の練習です。字の形はもちろん、はらい、とめ、はねに気をつけていました。集中して練習している姿が立派でした。

　３年生が、社会「よく行く店を調べよう」の学習をしていました。スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストアなど店にもいくつかの種類がありますね。