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2月7日の給食

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わかめご飯、豚肉と野菜の炒め物、イカと野菜の煮物、碧南かき揚げ
(献立メッセージ)「碧南かき揚げ」は碧南市の特産物であるニンジン、タマネギ、赤シソ、しらす干しが入ったかき揚げです。調理員さんが一つ一つ手作りをしています。味わって食べましょう。

2月6日の給食

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中華麺、ちゃんぽんの汁、ソフトカレイフライ、ささみともやしのからみ合え
(献立メッセージ)「ちゃんぽん」は長崎の郷土料理です。豚肉、イカ、キャベツ、小松菜、ニンジン、ネギ、生姜などたくさんの食材が入った具だくさんの麺料理です、明治時代に長崎で中華料理の店を開いた中国人が、中国から来た留学生に安くて栄養のある料理を食べさせたいを考えて作ったそうです。

2月5日の給食

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ご飯、オムライスの具、薄焼き卵、野菜のコンソメ煮、ミカンタルト
(献立メッセージ)「野菜のコンソメ煮」には6種類の野菜が入っています。みなさん見つけられましたか。ジャガイモ、ニンジン、大根、青梗菜、トウモロコシ、パセリの6つです。赤・白・黄・緑と色とりどりですね。残さず食べましょう。

2月2日の給食

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ご飯、イワシの甘辛煮、キャベツのたくあん和え、のっぺい汁、節分豆
(献立メッセージ)2月3日は節分です。節分とは、冬から春への季節の変わり目のことです。この季節の変わり目に災いが入りこまないように「豆まき」や「柊の枝にイワシの頭を刺したものを玄関に飾る」といった習わしがあります。給食にもイワシや節分豆が登場します。しっかり食べて、体の中から災いを追い出しましょう。

2月1日の給食

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スライスパン、肉団子のケチャップ餡、マカロニグラタン風煮、野菜ソテー、大豆チョコクリーム
(献立メッセージ)「マカロニ」はパスタの仲間です。パスタの本場イタリアでは、500種類以上のパスタがあるそうです。太さや形によってマカロニやスパゲティ、ヌードルなどと名前が決まるそうです。今日はマカロニグラタンにぴったりなカットマカロニを使いました。残さず食べましょう。

1月31日の給食

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ご飯、エビと大豆の揚げ煮、シソ和え、鶏ゴボウ汁
(献立メッセージ)今日の「エビと大豆の揚げ煮」は歯や骨を強くするカルシウムがたくさん摂れます。かみかみメニューですので、良く噛んで食べましょう。「鶏ゴボウ汁」はチキンボールとささがきゴボウが入ったしょうゆ味の汁物です。ゴボウは食物繊維が多く含まれており、お腹の中をきれいに掃除してくれます。残さず食べましょう。

1月30日の給食

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麦ご飯、チキンとほうれん草のカレー、ウインナー、ブロッコリーとコーンのソテー
(献立メッセージ)今日は色の濃い野菜がたくさん使われています。カレーにはニンジン、ほうれん草、ソテーにはブロッコリーが入っています。色の濃い野菜は、体の調子を整えたり風邪を防いだりするビタミンやミネラルを多く含みます。残さず食べましょう。

1月25日の給食

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ご飯、手作り卵焼き、落花生の煮豆、愛知の味噌汁
(献立メッセージ)給食週間3日目は「落花生の煮豆」です。碧南市では昔から落花生の殻を剥き、薄皮の付いたまま甘辛く煮て食べてきました。まさに碧南の郷土食と言えます。「愛知の味噌汁」は愛知県産大豆で作った豆腐が入っています。「手作り卵焼き」は、碧南市発祥の白しょうゆを使っています。たくさんの地元の味を楽しんでください。

1月24日の給食

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小型ロールパン、キャロットスパゲティ、イカのケチャップソテー、フルーツポンチ、ココア牛乳の素
(献立メッセージ)給食週間2日目は「キャロットスパゲティ」です。碧南市のニンジンを使ったクリームスパゲティで、新しいメニューです。5種類の野菜が摂れ、見た目は優しいオレンジ色に仕上がっています。これから人気メニューになってくれるとうれしいです。

1月23日の給食

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<碧南ニンジンの日>ご飯、小女子の唐揚げ、鶏肉とこんにゃくのうま煮、ニンジンしりしり
(献立メッセージ)今日は「碧南ニンジンの日」です。碧南市の農家さんからいただいた「へきなん美人」を使って「ニンジンしりしり」を作りました。「鶏肉とこんにゃくのうま煮」はニンジンの入ったオレンジ色のこんにゃくを使っています。また、今日から1週間は全国学校給食週間です。この週間には郷土料理や地元で採れる産物を使った料理が出ます。楽しみにしていてください。

1月22日の給食

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ご飯、コーンシュウマイ、豆腐の中華風煮、青梗菜のナッツ和え
(献立メッセージ)今日の和え物は、愛知県で採れた青梗菜をカシューナッツで和えて作りました。青梗菜は中国野菜ですが、癖がなくいろいろな料理に使われ、日本でもおなじみの野菜となっています。

1月19日の給食

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ご飯、たつくり、味噌煮、水菜とツナの和え物
(献立メッセージ)今日はおせち料理には欠かせない一品の「たつくり」がつきます。たつくりは昔、田植えの肥料に乾燥した「いわし」が使われ、いわしの肥料を使った田んぼが豊作だったことから、おせち料理に使われてきました。給食センターでは、たつくり用の小魚をオーブンでぱりぱりにお焼き、甘辛のタレと絡めます。良く噛んで食べましょう。

1月18日の給食

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ご飯、けんちんしのだ、ジャガイモのうま煮、こんにゃくソテー、梅じそふりかけ
(献立メッセージ)こんにゃくは煮物や鍋物などによく使われます。今日は生姜やごま油を使って炒めてあります。小松菜、ニンジン、トウモロコシも入って彩りもきれいです。残さず食べましょう。

1月17日の給食

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ご飯、豚肉と春雨の中華炒め、もずくと卵の中華スープ、ゴマ団子
(献立メッセージ)「もずくと卵の中華スープ」には沖縄で採れたもずくが入っています。もずくは海藻の仲間で、ミネラルがたくさん摂れます。「ゴマ団子」は、中にあんこが入った揚げた中華デザートです。

1月16日の給食

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愛知の米粉パン、ハンバーグトマトソースがけ、ニンジンソテー、かぶのスープ
(献立メッセージ)今日は「愛知の米粉パン」がつきます。米粉パンは小麦粉と米粉を半分ずつ混ぜて作ります。「ニンジンソテー」はキャベツ、ツナの入った彩りの良いソテーです。碧南ニンジンのおいしさを味わってください。

1月15日の給食

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ご飯、焼きはんぺん、豚肉と大根の煮物、キャベツとベーコンのゴマ酢炒め
(献立メッセージ)大根のおいしい季節です。相性のいい豚肉と煮込みました。「キャベツとベーコンのゴマ酢炒め」はキャベツとベーコンを油で炒めて、白しょうゆ、みりん、酢、すりゴマで味を付けました。ゴマと酢の味が効いた料理です。残さず食べましょう。

1月12日の給食

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ご飯、お魚ふりかけ、碧南ニンジンかき揚げ、味わい汁
(献立メッセージ)今日の「碧南ニンジンかき揚げ」は、ニンジンにゴマが入っただけのものですが、とても甘く感じると思います。これは碧南のニンジンが果物に負けないくらい甘いからです。「お魚ふりかけ」は、ツナとしらす干しを甘辛く煮詰めてあります。ご飯のお供にぴったりです。残さず食べましょう。

1月11日の給食

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愛知の大根葉ご飯、白玉雑煮、金時豆の甘煮
(献立メッセージ)今日から3学期の給食が始まります。寒さに負けないためにも、しっかり食べて体の中から温まりましょう。今日は鏡開きです。鏡開きとは、お正月にお供えした鏡餅を下げて食べる行事です。鏡餅を割って食べることで、新しい命をいただきます。お餅に見立てた白玉を使ったお雑煮にしてあります。

12月21日の給食

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麦ご飯、ニンジンピラフの具、鶏肉のハーブマスタード焼き、白菜スープ、セレクトケーキ
(献立メッセージ)白菜は明治8年に中国から伝わりました。冬は葉が厚く、甘くおいしくなります。お腹の調子を整えたり、風邪を予防したりする働きもあります。今日はメインの野菜としてスープに入れました。白菜のおいしさを味わって食べてください。また、これが2学期最後の給食となります。セレクトケーキはどちらを選びましたか。ケーキだけでなく、他の給食も残さず食べてくださいね。

12月20日の給食

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ご飯、サンマの南蛮漬け、ちゃんこ煮、みかん、ノリの佃煮
(献立メッセージ)「みかん」はタネがなく皮が薄くて剥きやすい日本の代表的な果物です。400年くらい前に日本のみかんの先祖が中国から伝わり、今のみかんができたと言われています。日本の原産地は鹿児島県と言われています。
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