日進小学校のホームページへようこそ!

7月18日の給食

画像1 画像1
ご飯、ししゃもフライ、カボチャのそぼろ煮、冬瓜と鶏肉団子の味わい汁、梅しそふりかけ
(献立メッセージ)カボチャは冬に食べるイメージがありますが、実ができるのは夏です。固い皮で覆われ、夏に収穫して冬までとっておくことができます。カボチャの黄色は体の中でビタミンAになって働くカロテンの色です。皮膚を丈夫にしてくれます。

7月14日の給食

画像1 画像1
ご飯、ひじきシュウマイ、麻婆ナス、スイカ
(献立メッセージ)夏が旬の食材「スイカ」の登場です。スイカはほとんどが水分ですが、スイカの汁にはカリウムという成分が多く含まれています。カリウムというのは塩分が体の中に溜まりすぎないように調節する働きがあります。このカリウムは暑いときには汗と一緒にどんどん体から出て行ってしまいます。だから、暑い時期にスイカを食べるのは夏の生活に合ったことことなのです。

7月13日の給食

画像1 画像1
小型ロールパン、ベジタブルスパゲティ、ソフトカレイフライ、ラタトゥユ
(献立メッセージ)ラタトゥユはフランス南部のニースの郷土料理です。給食では夏野菜の代表であるズッキーニやなす、大根、にんじん、トマトが使われています。サラダ油でニンニクを炒め、ケチャップやコンソメ、隠し味に味噌を少し入れた煮込み料理です。夏野菜の旨みが凝縮されています。夏野菜をたっぷり味わいましょう。。

7月12日の給食

画像1 画像1
ご飯、夏ちらしの具、エビと大豆の揚げ煮、とうがん汁
(献立メッセージ)「冬瓜(とうがん)」は漢字に「冬」がつきますが、夏が旬の野菜です。丸ごと涼しいところにおいておけば、冬まで保存できるので「冬の瓜」という名前が付きました。96%が水でできており、とてもカロリーが低い野菜です。体の熱を下げる効果があり、夏バテ予防に向いています。残さず食べましょう。

7月11日の給食

画像1 画像1
ご飯、サケのネギマヨ焼き、こんにゃくソテー、エビ団子汁
(献立メッセージ)サケのネギマヨ焼きは、角切りのサケに塩こしょうで味付けをし、ネギやチーズ、マヨネーズ、白しょうゆを混ぜて調理員さんが一つ一つカップに入れて手作りしています。残さず食べましょう。

7月7日の給食

画像1 画像1
ご飯、星のハンバーグ野菜ソース、インゲンとオクラのゴマ和え、七夕汁
(献立メッセージ)今日は七夕です。給食は「星いっぱい七夕メニュー」です。今日の料理には星がたくさん隠れています。みなさんはいくつ見つけられましたか。星形ハンバーグ、七夕汁の中の星形かまぼこ、ゴマ和えの中のオクラ、星をいっぱいちりばめた七夕の給食を楽しんでください。

7月6日の給食

画像1 画像1
中華麺・冷やし中華、鶏肉の唐揚げ、豚肉とキクラゲの炒め物、冷やし中華スープ
(献立メッセージ)夏本番です。熱いときには冷たいものが食べたくなります。そこで給食にも冷やし中華が登場します。冷やし中華の具を中華麺にのせて、冷やし中華スープをかけて食べてみてください。さわやかなのどごしを楽しんでください。

7月5日の給食

画像1 画像1
ご飯、おこのミックス、野菜と大豆のうま煮、キャベツのたくあん和え
(献立メッセージ)キャベツのたくあん和えは、茹でたキャベツと千切りのたくあん、白ごまを混ぜ合わせた料理です。食欲がなくなりそうなと時期にぴったりのさっぱりした和え物です。

7月4日の給食

画像1 画像1
ご飯、ゴーヤチャンプルー、コーンと枝豆の塩昆布揚げ、田舎汁
(献立メッセージ)ゴーヤは沖縄の代表的な野菜で、暑い季節の健康食品です。ゴーヤの苦みは血液をきれいにしたり血圧を安定させたりする効果があります。今日は沖縄料理の炒め物「チャンプルー」にしてみました。

7月3日の給食

画像1 画像1
ご飯、鶏肉の香り焼き、ピリ辛鍋、ひじきの炒め煮、アーモンド小魚
(献立メッセージ)ピリ辛鍋にはキムチが入っています。キムチとは朝鮮半島を発祥とする漬け物です。昔から日本に伝わっていましたが、日本で人気が出たのは1980年代以降といわれています。味わって食べましょう。

6月30日の給食

画像1 画像1
白玉うどん・煮かけうどん、味噌カツ、赤シソ酢和え
(献立メッセージ)今日の和え物には、碧南の赤シソを煮出したエキスを使った甘酢がかけてあります。みなさんは赤シソというと何を思い浮かべますか。梅干しとかシソふりかけでしょうか。煮出した色鮮やかな汁に砂糖を加えれば、ジュースやゼリーにも使えます。地元の食材をもっといろんな料理で使っていけるといいなと思います。

6月29日の給食

画像1 画像1
ご飯、韓国風のり巻きの具、チヂミのお好みソースかけ、トック、手巻きのり
(献立メッセージ)今日は韓国風のり巻きの具をご飯に混ぜて、のりで巻いて食べましょう。「チヂミ」は日本のお好み焼きより薄くて、もっちりした食感です。今日は日本のお好み焼き風のソースがかけてあります。「トック」は韓国のお餅です。薄く切ってあり、スープに入っています。今日はお隣の国韓国の味を楽しんでください。

6月28日の給食

画像1 画像1
ご飯、鶏肉のパン粉焼き、関東煮、アスパラガスのしょうゆ炒め
(献立メッセージ)「アスパラガス」は今がおいしい時期です。お日様の光をいっぱい浴びて育った「グリーンアスパラガス」は、ほおっておくと木になってしまい、食べられなくなってしまいます。ビタミンや食物繊維がいっぱいの「アスパラガス」をもりもり食べましょう。

6月27日の給食

画像1 画像1
サンドイッチロールパン、イタリア風サンドの具、新じゃがフライ、オニオンスープ、棒チーズ
(献立メッセージ)今日はパンにイタリア風サンドの具と棒チーズを挟んで食べましょう。「新じゃがフライ」は、新じゃがを油で揚げて塩を振っただけのシンプルな料理ですが、ポテトチップとはまたひと味違ったジャガイモのおいしさが味わえます。

6月26日の給食

画像1 画像1
ご飯、碧南どんぶり、いわしの煮付け風、梅肉和え
(献立メッセージ)「いわしの煮付け風」は、骨まで食べられるようになっています。「いわし」や「さば」などの背の青い魚には、血液をサラサラにする栄養素が含まれています。「梅肉和え」は、梅干しを使って味付けしてあります。暑いときは、梅の酸っぱさが食欲を増してくれます。残さず食べましょう。

6月23日の給食

画像1 画像1
ご飯、レバーとジャガイモの味噌がらめ、新タマネギの和風ソテー、すまし汁
(献立メッセージ)「レバーとジャガイモの味噌がらめ」は油で揚げたレバーとジャガイモを味噌だれで絡めて作ります。味噌味なので、レバーが苦手な人にも食べやすいと思います。レバーには鉄分がたくさん含まれています。鉄分が少なくなると「めまい」などを引き起こしたり体が疲れやすくなります。そんな人には「レバー」がおすすめです.残さず食べましょう。

6月22日の給食

画像1 画像1
愛知の米粉パン、鶏肉のレモン焼き、イカとベーコンのチャウダー、フルーツポンチ赤シソシロップ
(献立メッセージ)「フルーツポンチ赤シソシロップ」は碧南市で穫れた「赤シソ」を給食センターで煮出してシロップを作りました。煮ると茶色っぽい色になりますが、レモン果汁を加えると一気に鮮やかなピンク色に変わります。これに砂糖を加え、シロップの完成です。白玉団子とピンクのシロップがきれいなフルーツポンチです。赤シソの色と香りを楽しんでください。

6月20日の給食

画像1 画像1
ご飯、炒り豆腐、焼きはんぺん、おろし和え
(献立メッセージ)今日の「焼きはんぺん」はちりめんじゃこが入っている「じゃこてん」なので、少しかみ応えがあります。はんぺんには魚の白身を蒸して作った「白はんぺん」や静岡が有名な「黒はんぺん」鹿児島で有名なちょっぴり甘い「さつま揚げ」というように、さまざまな種類があります。冷凍の技術がなかった頃の人が、採った魚を無駄なく食べるためにはんぺんの加工が発達していきました。味わっていただきましょう。

6月19日の給食

画像1 画像1
ご飯、碧南かき揚げ、豚肉と愛知の野菜の炒め物、愛知の味噌汁
(献立メッセージ)今日は「愛知を食べる学校給食の日」のメニューです。「碧南かき揚げ」は碧南市の代表的な産物が紹介できるように考えた料理です。特産物のタマネギ、にんじん、赤シソ、大浜漁港で水揚げされるしらす干しを入れて作っています。この料理を通して、碧南の産物を覚えてもらえるとうれしいです。

6月16日の給食

画像1 画像1
小型ロールパン、碧南焼きそば、青椒肉絲、杏仁豆腐
(献立メッセージ)今日は「碧南焼きそば」です。みんなの中では「茶色い焼きそば」「白い焼きそば」と言って区別している人もいるようです。できあがりが白いのは、ソースではなく白しょうゆで味付けしているからです。白しょうゆは、みんなの住んでいる碧南市で初めて作られたといわれています。「碧南焼きそば」を通して、もっと白しょうゆが有名になるといいですね。
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
学校行事
3/5 児童委員会

学校だより

学年通信