日進小学校のホームページへようこそ!

7月7日の給食

画像1 画像1
星ずくし七夕献立
ご飯、星形ミンチカツ、インゲンとオクラの和え物、七夕汁
(献立メッセージ)今日は七夕です。給食は「星ずくし七夕献立」です。今日の料理には星形がたくさん隠れています。皆さんはいくつ見つけられましたか。星形のミンチカツ、七夕汁には星形のかまぼこ、インゲンとオクラの和え物のオクラも星形ですね。星をいっぱいちりばめた七夕の給食を楽しんでください。

7月6日の給食

画像1 画像1
ご飯、鯖の塩焼き、切り干し大根炒め、つみれ汁、ミックスナッツ
《献立メッセージ》切り干し大根は、大根を細切りにしてから干して作ります。寒い季節に作るのですが、寒ければ寒いほどおいしい切り干し大根ができます。今日は炒め物にしました。レモン汁を入れることで、切り干し大根のもつ変わったにおいを和らげて、おいしく食べられます。残さず食べましょう。

7月5日の給食

画像1 画像1
ご飯、春巻き、イカと野菜のオイスターソース炒め、青菜と春雨のスープ
《献立メッセージ》今日は赤いピーマンが給食に入っています。どこに入っているか分かりますか。イカと野菜のオイスターソース炒めに入っています。赤い色が料理のアクセントになっていますね。ピーマンと言えば苦みのある野菜として有名ですが、赤いピーマンは苦みが少なく食べやすいです。青ピーマンとどれだけ味が違うのか、味わって比べてみてください。

7月1日の給食

画像1 画像1
ご飯、ししゃもの姿焼き、ジャガイモのうま煮、アーモンド和え、ひじきのりの佃煮
《献立メッセージ》ししゃもの姿焼きは丸ごと食べられるので、骨を強くするカルシウムがたくさんとれます。カルシウムは骨を強くするだけでなく、いらいらする気持ちを静めてくれます。体が大きくなる皆さんには、とても大切な栄養素です。味わって残さず食べましょう。

6月30日の給食

画像1 画像1
ご飯、ホイコーロー、コロッケ、華風和え
《献立メッセージ》ホイコーローはキャベツと豚肉を豆板醤や味噌などで甘辛く炒めた中国の四川料理です。日本では薄切りにした肉を使いますが、中国では茹でるか蒸したブロック状の肉を再び鍋に戻して、加熱するという調理法から回す鍋の肉と書いて「ホイコーロー」という名前が付きました。

6月29日の給食

画像1 画像1
ご飯、碧南ちらしの具、じゃこ天はんぺん、野菜たっぷり汁
《献立メッセージ》「ちりめんじゃこ」と「しらす干し」は、どちらもいわしの赤ちゃんです。生のしらすを釜で茹でて、少し乾燥させたものを「しらす干し」と呼び、しっかりと乾燥させると「ちりめんじゃこ」と呼ぶことが多いそうです。

6月28日の給食

画像1 画像1
ご飯、ちくわの2色揚げ、鶏肉と大豆のうま煮、キュウリのごま酢和え
《献立メッセージ》キュウリは1年中出回っていますが、旬は今の時期です。何にでも合う野菜で、酢の物、ごま和え、白和え、サラダなどに使われます。キュウリには体の中にたまった塩分を体の外に出す働きがあります。

6月27日の給食

画像1 画像1
ご飯、アジフライ、ピーマンの梅じゃこ炒め、なすの味噌汁
《献立メッセージ》なすは愛知県でたくさん作られています。なすの皮は「ナスニン」と呼ばれる色素で、眼の疲れやがんの予防に効果があると言われています。

6月24日の給食

画像1 画像1
麦ご飯、ハヤシシチュー、サーモンフライ、かみかみサラダ、青じそドレッシング
《献立メッセージ》かみかみサラダは茎わかめ、にんじん、小松菜、キャベツなどの野菜を、刻んだアーモンドで和えてあります。堅い食品が多いので、良くかんで食べてください。

6月23日の給食

画像1 画像1
ご飯、エビ包み蒸し、ニラと生揚げの炒め物、ジャガイモとチンゲン菜のスープ
《献立メッセージ》チンゲン菜はビニールハウスで作られることが多く、1年間に約8回も採れる野菜です。カロテン、カルシウム、ビタミンCを多く含んでいます。柔らかくあくがないのが特徴です。油や塩を入れた湯で茹でるとコクが出ます。今日はスープに入っています。

6月22日の給食

画像1 画像1
ご飯、サワラの塩焼き、筑前煮、野菜のアーモンド和え、のりふりかけ
《献立メッセージ》筑前煮は、昔筑前といわれていた福岡県の郷土料理です。鶏肉、こんにゃく、にんじん、レンコンなどを炒めて煮たものです。福岡県では「がめ煮」ともいい、骨付きの鶏肉を使います。

6月21日の給食

画像1 画像1
サンドイッチロールパン、フランクフルト、シーフードソテー、サマースープ、ケチャップ
《献立メッセージ》オクラは切るとねばねばが出ます。そのねばねばには、肉や魚の消化を良くしたり、ストレスから体を守る働きがあります。だんだん暑くなるので、オクラを食べて、元気に暑さを乗り越えましょう。

6月20日の給食

画像1 画像1
ご飯、エビと大豆の揚げ煮、野沢菜ふりかけ、魚そうめん汁
《献立メッセージ》野沢菜にはカリウムという栄養が多く含まれ、体の中から余分な塩分を出す働きがあります。また、お茶漬けにするとさらに効果がアップするということで、お茶漬けの材料として親しまれてきました。今日はその野沢菜をちりめんじゃこと一緒にふりかけにしました。

6月17日の給食

画像1 画像1
白玉うどん、味噌煮込みうどん、ニギスフライ、落花生の煮豆、蒲郡ゼリー
《献立メッセージ》味噌煮込みうどんはこの地方で作られる赤味噌を使い、旬の野菜とうどんを味噌でよく煮込んだ郷土料理です。赤味噌は大豆から作ります。岡崎市の「八丁味噌」が有名で、大豆に塩と豆こうじを入れて発酵させて作ります。碧南市で作られた味噌を給食に使っています。

6月16日の給食

画像1 画像1
わかめご飯、豚肉の野菜すり下ろし焼き、しそ和え、キャベツのふわふわ汁、ミックスナッツ
《献立メッセージ》給食センターの周りの畑には赤ジソが作られています。赤ジソの旬は6月の下旬から7月にかけてです。赤ジソは梅干しを漬けるのに使います。今日の和え物には赤ジソを塩漬けして乾燥させたものを使って和えてあります。

6月15日の給食

画像1 画像1
スライスパン、ささみチーズサンドフライ、ABCスープ、メロン、イチゴジャム
《献立メッセージ》メロンは高級フルーツの代表で栄養価が高く、腸の掃除をする働きや肌をきれいにする働き、また体の中にたまった塩分を体の外に出す働きがあります。旬のおいしさを味わっていただきましょう。

6月14日の給食

画像1 画像1
ご飯、味噌カツ、糸切り昆布の煮付け、湯葉のすまし汁
《献立メッセージ》湯葉はどうやって作るのか知っていますか。濃いめの豆乳を加熱していくと、表面に膜のようなものができます。それが湯葉です。そのまま食べれば「生湯葉」、火に干せば「干し湯葉」になります。板状のものや巻いたものなど、いろいろな形があります。今日は汁の中に入っています。

6月13日の給食

画像1 画像1
ご飯、白ごまつくね、関東煮、青菜和え
《献立メッセージ》つくねは挽肉やすり身に、醤油、塩、みりんで味付けし、団子や小判型に形を整えたものです。今日の白ごまつくねは、甘辛いタレにごまが絡めてあります。

6月10日の給食

画像1 画像1
愛知の米粉パン、ムニエル、コーンサラダ、肉団子のカレースープ、フレンチドレッシング
《献立メッセージ》ムニエルとは、下ごしらえした魚に塩こしょうをして小麦粉をまぶし、バターで両面を黄金色に焼いた料理です。今日は鮭をムニエルにしました。

6月9日の給食

画像1 画像1
ご飯、イカフライのレモン煮、キャベツのたくあん和え、沢煮椀
《献立メッセージ》レモンには疲れをとる働きがあります。また、皮膚や骨、血管などを丈夫にしたり、シミの元になるメラミン色素ができるのを防いだり、病気に対する免疫力を付ける働きがあります。レモンがフライの油っぽさを和らげてくれます。
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
学校行事
4/6 入学式

校長からのたより

学校だより

学年通信