6月26日(水)〜28日(金) 1学期期末テスト6月15日(土) ふれあい学級授業参観では一人一人が集中して、課題に対して真剣に取り組むことができました。 カルチャーステージでは、スポーツMCの竹本タクシー氏に講演をしていただきました。アクティビティを通して、たいへんわかりやすく声のしくみについてお話をしていただきました。講演の最後に言われた、「失敗があるからこそ新しい自分が生まれて新しい道ができる」という言葉は、今後の生活にたいへん生かされることと思います。 部活動参観でも、真剣に取り組む姿を見ていただくことができました。お越しくださった保護者の皆様、たいへんありがとうございました。 1年生 福祉実践教室それぞれの講座で、障がいをもっている方や高齢者の方がどのような苦労をしているのか、そのための工夫はどのようなことがあるのか、また、私たちがどのように接するとよいのかなどを学びました。これから先、いろいろな方と出会うことになります。そういったときに、相手の立場を思いやって行動できる人に成長していくための大事な一歩となる体験となりました。 6月13(木)〜14(金) 生徒会福祉委員によるアルミ缶回収運動各クラスで呼びかけを行い、初日から早々に袋がいっぱいになる学級もありました。 資源の再利用を図り、環境や資源の大切さについて意識を高めるよい機会となりました。 6月5日(水) みどりの学校1日目午後、野外炊飯でカレー作り。火おこしに一苦労。具材を細かく切り、飯ごうの水の量を正しく入れることができたでしょうか。どの班も、協力してカレーを作ることができました。みんなで作ったカレーは最高でした! そして、みどりの学校の目玉と言えば、やはりキャンプファイヤー。クラススタンツはどのクラスも工夫を凝らしたものばかりで楽しめました。フォークダンスでは、手をつないで1つの輪になり、学年の一体感を感じました。火の舞では、これまでの練習の成果を発揮し、最高の演技ができました。フィナーレでは、「最幸」の火文字が浮かび上がり、全員がこれまでの中学校生活を振り返っているようでした。「最幸」の1日目となりました。 6月6日(木) みどりの学校2日目ウォークラリーの中継地点で、BBQを行いました。炉を囲んで、野菜や肉を焼いては食べ、最後の締めに焼きそばを食べました。おいしくいただき、また、友だちのよさをたくさん見つけることができました。 ウォークラリーから帰ってきたあとは、学年レクとしてドッジボールを行いました。たくさん歩いた疲れを感じさせないほど、白熱した試合になりました。 夜は、「キャンドルサービス」を行いました。生徒一人一人がろうそくを持ち、周りの人たちに対する日頃の感謝の気持ちを再確認することができました。とてもよい雰囲気で行うことができました。生徒の作文、家族からの手紙などで心温まる時間となりました。 6月7日(金) みどりの学校3日目学校に到着した後、解散式をしてみどりの学校を無事終了することができました。 「最幸の思い出をつくりあげることができたか!?」 「できたぁ!!」 6月4日 (火) 1年生校歌コンクール |
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